年長さんの幼虫観察 腐葉土の袋の中から出てきた幼虫を、年長さんが育てることになりました。 観察しやすいようにペットボトルに入れて育てています。 お世話は、お当番さんが様子を見ながら霧吹きで腐葉土を湿らせています。 少し前まではよく動いてペットボトルの横や下から見えていた幼虫ですが、最近はあまり動いていないのか姿が見えません。 初めてのことなので、成虫まで育つのか子どもたちもドキドキです。